かき氷機は手動と電動どっちがいい?7つの違いとおすすめ機種を徹底解説!

家電

かき氷機を買うなら、手動と電動、どっちがいいの?


夏になると毎年この疑問にぶつかる方、多いですよね。

まるねこ
まるねこ

我が家も子どもたちがかき氷大好きなので毎年家で作って食べています♪

この記事では、手動と電動の両方のかき氷機を実際に購入した経験がある筆者が、その使用感も含めてどっちがいいのか、操作性・仕上がり・コスパ・収納など7つの視点から両者を徹底比較しました。


さらに、目的別のおすすめや「これなら買ってOK!」な具体的な商品もご紹介しています。

あなたの生活スタイルに合った最適な1台が見つかりますよ!

どちらを選ぶか迷っている方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

かき氷は手動と電動どっちがいい?7つの視点で徹底比較

我が家は初めてのかき氷機は電動を買いました。

理由は家庭でもお店のようなふわふわかき氷を食べたかったから。

しかし、2年目になぜか動かなくなってしまい、それからは手動を購入して使っています。

まるねこ
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また新たに購入するとしたら次は絶対に電動がいい!ですが、今の手動タイプにも満足しています♪

ここでは、手動と電動の両方を使用した経験から、かき氷は手動と電動どっちがいいのか?7つの視点で徹底比較していきます。

それぞれの視点から、あなたにピッタリなかき氷機を見つけましょう!

①操作のしやすさ

まず、日常で使うなら「操作のしやすさ」は超重要です。

手動タイプは、ハンドルをぐるぐる回して氷を削るスタイル。シンプルな構造で、直感的に使えるのが魅力です。

ただし、子どもや高齢者にとってはちょっと力が必要かも…。

一方、電動タイプはボタンひとつでラクラク削れるのが強み!力も要らず、連続で削れるので、家族全員分を一気に作りたいときは圧倒的に便利です。

まるねこ
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操作性だけで見れば、電動タイプの勝ちですね。特に量を作るなら、絶対に電動がおすすめです。

②氷の削りやすさ・仕上がり

氷の削り方や仕上がりの質も、意外と重要なポイントです。

手動タイプは、回すスピードや力加減によって仕上がりが左右されます。慣れると好みに調整できるのが楽しい反面、最初はゴリゴリした粗めになりがちです。

それに対して、電動タイプは常に一定の力で削るため、ふわふわで均一な仕上がりに。まるでお店のかき氷のようなクオリティが出せるモデルもあります。

ふわっと軽やかな口溶けを求めるなら、電動かき氷機が断然おすすめです。

まるねこ
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最近では「ふわふわ氷モード」など、削り方を切り替えられる電動モデルもあるので、プロっぽい仕上がりを狙えますよ!

③お手入れの簡単さ

毎回使うたびに洗う必要があるので、お手入れのしやすさも大切です。

手動タイプは部品が少ない分、分解・洗浄がカンタン。水でサッと流せばOKなものが多く、メンテナンスは非常にラクです。

電動タイプはモーター部分があるため、丸洗いできない構造も。刃や氷受け部分は外して洗えるモデルもありますが、少し気を使う必要があります。

「毎回のお手入れはサクッと終わらせたい!」という方には、手動タイプが向いていますね。

とはいえ、最近は電動でも防水・分解OKなモデルも増えてきていますので、そこまで神経質になる必要はありません。

④価格の違い

やっぱり気になるのは「お値段」ですよね。

手動タイプは、1,000円台から手に入るものもあり、とにかくリーズナブル!お試しで買ってみるにもハードルが低いです。

電動タイプは3,000円~1万円以上と幅広く、性能に比例して価格も上がります。

特にふわふわ氷にこだわるモデルや多機能タイプは、やや高めの価格帯になりがち。

まるねこ
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予算重視なら手動、性能重視なら電動と、目的に応じて選ぶのがポイントです!

⑤収納・サイズ感

使わない季節はしまっておくことを考えると、サイズ感も重要な選定基準になります。

手動かき氷機はコンパクトで軽量なモデルが多く、キッチンのすき間や棚にちょこんと置いておけるサイズです。

電動タイプはやや大きめで、重量感もあるため、収納スペースに余裕が必要です。

「夏しか使わないし、収納場所が限られてる…」という方には手動がおすすめ。

ただし、最近は縦長スリムタイプやコンパクト収納できる電動モデルも出ているので、選び方次第では省スペースも可能ですよ。

⑥電源の有無と使える場所

かき氷機をどこで使うかも、選ぶうえで大事なポイント。

手動タイプは電源不要なので、屋外・キャンプ・公園など、どこでも使えます。

アウトドアで子どもたちとワイワイ楽しむなら、手動が最強です!

一方、電動タイプはコンセントが必要だったり、モデルによってはUSB給電だったりと、場所が限られがち。

家庭内で安定して使う分には問題ないですが、持ち運びや自由度ではやや不便です。

⑦子どもや高齢者でも使えるか

家族で使うとなると、「誰でも使えるかどうか」ってけっこう大事なんですよね。

手動は回す力が必要なので、小さなお子さんやご高齢の方だとちょっと大変な場面も。

でも一緒に回すのが楽しい!っていうメリットもあります。

電動タイプはボタン一つでOKなので、誰でも簡単に操作可能。特に夏休み中の子どもたちでも安全に使いやすい設計が増えてます。

「家族みんなが楽しく使いたい!」っていう場合は、電動のほうが失敗が少ないかもしれませんね。

まるねこ
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結構これ重要です!数杯ならいいですが、子どもが食べるのが好きなので何杯もとなると女性の私でも大変に感じました。買う前にたくさん作る予定があるなら電動がおすすめです♪

 

手動かき氷機のメリット5選

では、まず気になる手動かき氷機のメリット5選を紹介します。

「シンプルで自由に使える」という手動タイプの魅力を見ていきましょう!

①コンパクトで収納しやすい

手動かき氷機の大きなメリットの一つが、そのコンパクトさです。

電動に比べて部品が少なく、軽くて持ち運びやすいのが特徴。

サイズも机の上にちょこんと置けるくらいのものが多く、キッチンの片隅や棚にもスッと収まります。

使わないシーズンには、箱に入れて押し入れやクローゼットにしまっておけるので、場所を取りません。

「モノを増やしたくない」「狭いキッチンだけど夏だけ使いたい」そんな方にはぴったりですよ!

②電源不要でアウトドアでも使える

電気がいらないって、本当に大きなメリットなんです!

キャンプやBBQ、公園のピクニックなんかでも、クーラーボックスに氷さえあればすぐかき氷が作れるんですよ。

電源やバッテリーの心配がないので、どこでもサクッと楽しめるのは手動ならでは。

実際、夏のイベントに手動かき氷機を持っていく人、けっこう多いです。

まるねこ
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「どこでも使える自由さ」が欲しいなら、断然手動タイプをおすすめしますよ〜!

③静かに使える

静かに使えるのも、手動タイプの魅力です。

モーター音が出ないので、集合住宅や夜遅くの使用でも気にせず使えるんですよね。

電動だと「ブイーン!」というモーター音がどうしても出てしまうので、小さな赤ちゃんが寝ている家庭や、音に敏感な方には手動のほうがストレスなく使えます。

さらに、家族や友人と会話しながら作れるのもいいところ。

「音のストレスがない」って、地味だけどかなり大きな利点なんです。

④価格が安い傾向

手動かき氷機は、価格の面でもかなりお財布に優しいです。

1000円台から買えるものも多く、「試しに買ってみようかな」って気軽に購入できるんですよね。

電動タイプのように1万円近くかかるモデルと比べると、圧倒的にコスパがいい!

家計にやさしく、それでいてしっかりかき氷が楽しめるなら、これ以上ない選択だと思います。

特にお子さんの夏休みのイベント用に、一台あっても損はありませんよ。

⑤子どもと一緒に楽しめる

手動タイプの一番の魅力は、なんといっても「体験の楽しさ」です!

ハンドルをぐるぐる回して氷を削る過程は、まさに夏の風物詩。

お子さんと一緒に「あとちょっとー!」「うまくできた!」と盛り上がりながら作る時間は、夏の思い出そのものです。

電動タイプのようにボタン一つで完成ではなく、ちょっと手間がある分、コミュニケーションも生まれやすいですよ。

「ただの家電」じゃなくて、「家族の夏の遊び道具」としての役割があるのが手動かき氷機の良さなんです!

まるねこ
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我が家が電動の次に手動を選んだ一番の理由は、子どもたちが自分で回して作りたいといったのがきっかけです♪

 

電動かき氷機のメリット5選

次に電動かき氷機のメリット5選を紹介します。

パワフルで手間いらずな電動タイプの魅力をチェックしていきましょう!

①一気にたくさん作れる

電動かき氷機の一番の強み、それは「一気に大量生産できること」です。

スイッチを入れれば、どんどん氷が削られていくので、家族全員分を一気に作ることも余裕です。

手動タイプだと1杯作るのにもそれなりに労力が必要ですが、電動ならその心配がありません。

夏のホームパーティーや親戚の集まりなど、大人数で使いたいときにも最適です!

まるねこ
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とにかくスピード勝負なシーンでは、電動かき氷機が断然ラクですよ〜!

②均一でふわふわな仕上がり

「ふわふわなかき氷が食べたい!」って思ったことありませんか?

電動タイプはモーターの力で一定のスピードと圧で削ってくれるから、常に安定した仕上がりになるんです。

粗いガリガリ氷じゃなくて、ふわっと溶ける綿雪みたいな食感が楽しめるのが魅力。

最近では、刃の調整機能がついていて、ガリガリからふわふわまで好みに合わせて調整できるモデルもあるんですよ。

「お店レベルのクオリティを自宅で味わいたい!」という人には、電動タイプ一択ですね!

③力がいらない

なんといっても、「手が疲れない」のは大きな魅力!

手動タイプはぐるぐる回す必要があるので、地味に疲れちゃうんですよね…。特に何杯も作ると腕がパンパンに(笑)

その点、電動ならボタン一つでOK。誰がやっても同じクオリティで、力もコツもいりません。

子どももお年寄りも、安心して使えるのはほんと助かります。

「簡単に作りたい」「楽したい」って人にはピッタリですよ!

④イベントにも便利

夏祭りやイベント、マルシェなんかでも電動かき氷機は大活躍します!

とにかくスピードが速いので、行列ができてもスムーズに対応できるんですよ。

見た目も本格的なので、お祭り感を一気に演出できます。

最近はポータブル電源やUSB対応モデルもあるので、屋外イベントでも使いやすくなっています。

ビジネス的にも活用したい人には、電動一択ですね!

⑤高機能なモデルが多い

電動タイプには、ただ削るだけじゃない高機能モデルもたくさんあるんです。

例えば「冷凍フルーツをそのまま削れる」とか、「ふわふわ専用モードがある」とか、「保冷容器付きで溶けにくい」なんてものも。

ボタンひとつでプロ並みの氷を楽しめるって、なかなか贅沢ですよね。

中にはインテリアとしてもおしゃれなデザイン家電的なモデルも増えていて、出しっぱなしでもサマになるのが嬉しいポイント。

ちょっと贅沢に、でも長く使いたい人にはぴったりです!

 

手動・電動かき氷機のデメリット比較

手動・電動かき氷機にもそれぞれデメリットがあります。

両者を比較をして購入前にチェックしておきたいポイントを整理しておきましょう!

①手動は疲れる・量が作れない

手動かき氷機の一番のデメリットは、「とにかく疲れる」ことです。

1杯ならまだしも、2杯3杯と続けて削ると腕がだるくなってきます。

さらに、固い氷だとけっこう力が必要になるので、女性や高齢者にはちょっと大変かもしれません。

また、量を一気に作るのが難しく、家族全員分を作るには時間も体力も必要です。

「少人数で、ちょっと楽しむ」にはいいんですが、「たくさん作りたい」「効率重視」という方には不向きです。

まるねこ
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最初は子どもたちも楽しく回していましたが、だんだん親任せに…なんてことも。こういう時電動が良かったなと思います!

②電動は価格が高め

電動かき氷機は便利なぶん、お値段もちょっとお高め。

安いモデルでも3,000円台から、高機能なふわふわ氷モデルは1万円超えも珍しくありません。

「一夏だけ使って終わりかも…」という人にとっては、少し手が出しにくい金額ですよね。

ただ、逆に言えば「長く使う予定がある人」「頻繁に使いたい人」には十分価値ある投資とも言えます。

使用頻度とコスパのバランスを見極めることが大切ですね。

まるねこ
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我が家も購入するときは一夏のつもりでしたが、通年かき氷を作って食べています♪

③騒音や電源コードが気になる

電動かき氷機はモーターを使うので、どうしても「ブイーン」という音が出ます。

静かな時間帯に使うと、思ったより響くこともあって、夜の使用やマンション住まいではちょっと気になるかも。

また、電源コードがあるので、設置場所が限られるというのもデメリットの一つです。

コードが邪魔だったり、テーブルからコンセントが遠いと不便に感じることも。

最近はコードレスやUSB給電タイプも出ていますが、まだまだ主流は電源式なので要注意です。

④メンテナンスが複雑なモデルも

電動タイプの中には、ちょっとメンテナンスが面倒なモデルもあります。

モーター部分は水洗いできないので、うっかり丸洗いしてしまうと故障の原因に。

また、パーツが多かったり、組み立てが複雑なものだと、使うたびに分解・洗浄・組み立ての流れが面倒に感じる人もいるかもしれません。

逆に手動タイプは構造がシンプルなので、パパっと洗えて乾かすだけ。日々の使いやすさでは、手動に軍配が上がるケースも多いです。

「ズボラな自分でも使い続けられるか?」は、ぜひ一度想像してみてくださいね。

 

かき氷機の目的別の選び方とおすすめ商品5選

最後に目的別の選び方とおすすめ商品を紹介します!

あなたの生活スタイルや好みにぴったりのかき氷機を、ここから見つけてくださいね!

 

①一人暮らしや少人数なら手動

一人暮らしや夫婦・少人数のご家庭で、「週末にちょっと楽しめたらいいな〜」という方には、手動タイプがピッタリです。

手動は軽量・コンパクトで収納しやすく、サッと取り出してすぐ使える手軽さが魅力。

また、1〜2杯なら削るのにそこまで苦労しないので、コスパ的にも◎。

シンプルで壊れにくい設計が多く、飽きても「まぁ安かったし」と割り切れるのもポイント。

▶ おすすめ商品:

👆レトロ可愛い見た目とコンパクトなサイズ感で、インテリアとしても楽しめるモデル。

ハンドルが横についているので操作も簡単で、はじめての1台にもおすすめです。

 

②家族で頻繁に使うなら電動

お子さんがいるご家庭や、夏の間に何度もかき氷を作る予定があるなら、電動タイプが断然おすすめです!

ボタン一つでどんどん削れるので、家族分のかき氷があっという間に完成。

力もいらず、子どもでも安全に使える設計になっているので、家族みんなで楽しめます。

「夏の定番アイテム」として、大活躍すること間違いなしです!

▶ おすすめ商品:

👆人気の「とろ雪」シリーズの最新2025年モデル。専用カップでミルク氷やジュース氷もふわっふわに削れます。

家庭用としては十分すぎるクオリティ。ふわふわ氷もアレンジかき氷も楽しみたい人にぴったりの1台です。

まるねこ
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コンパクトで手軽にかき氷を楽しみたいなら同シリーズの下記のようなスティックタイプもおすすめ♪

 

③アウトドアなら手動一択

キャンプ・BBQ・公園など、屋外で使いたい場合は、迷わず手動タイプがおすすめです!

電源がいらないので、どこでもサクッと使えて便利。

クーラーボックスに氷を入れておけば、その場でかき氷が作れるって、かなり魅力的ですよね。

アウトドア派のあなたには、1台持っておいて損なしです!

▶ おすすめ商品:

👆このモデルは、氷が飛び散らない構造。フタ付きで密閉されているので、小さな子どもが近くにいても安心して使えます。

縦長のスリム設計で持ち運びもしやすく、ピクニックにも最適。おしゃれなデザインだから、SNS映えもバッチリです。

「アウトドアで気軽に、でもちゃんと美味しいかき氷を楽しみたい」そんな方にぴったりの一台ですよ!

 

④ふわふわ食感にこだわるなら電動

「とにかく、ふわっふわのかき氷が食べたい!」という方には、電動タイプが最適解です。

刃の角度や氷の回転スピードが一定なので、プロレベルの仕上がりに近づけます。

自宅でもカフェのような口どけを味わえるので、満足度がめちゃくちゃ高いです。

▶ おすすめ商品:

👆コンパクトでレトロ可愛いデザインが魅力の電動タイプ。キッチンに出しっぱなしでもおしゃれです。

見た目だけじゃなく、氷の粗さ調整やふわふわ感もバッチリで、見た目と機能のバランスを求める方にぴったりの1台です。

「かわいい・おしゃれ・本格派」を全部叶えたい方は、このモデル一択かもしれません。

 

⑤予算を抑えたいなら手動

価格を抑えつつ、気軽にかき氷を楽しみたいなら、やっぱり手動タイプです!

1,000円〜2,000円台で買えるモデルも多く、初めての1台にもぴったりです。

壊れにくく、電気代もかからないので、ランニングコストも非常に低いです。

▶ おすすめ商品:

👆とりあえず家でかき氷を作ってみたい!という方には安価なのに使いやすいこちらの手動タイプがおすすめ。

日本製なので安心して使えます♪製氷カップ専用の氷だけでなくバラ氷も使えるのも魅力!

 

まとめ|かき氷機は手動と電動のどっちがいいか迷ったら

選び方のポイント詳細リンク
一人暮らしや少人数なら①一人暮らしや少人数なら手動
家族で頻繁に使うなら②家族で頻繁に使うなら電動
アウトドアで使いたいなら③アウトドアなら手動一択
ふわふわ食感を楽しみたいなら④ふわふわ食感にこだわるなら電動
価格を重視するなら⑤予算を抑えたいなら手動

「かき氷機は手動と電動のどっちがいいか?」という疑問には、ライフスタイルや使い方によって答えが変わってきます。

手軽さやコスパを求めるなら手動タイプ、仕上がりや効率重視なら電動タイプがおすすめ。

あなたの「使うシーン」や「理想のかき氷体験」に合わせて、ベストな一台を選んでくださいね。

この記事を書いた人
まるねこ

ご覧いただきありがとうございます☆
保育士×家電製品アドバイザーの資格を持つ
主婦歴10年、幼児の男の子2人のママです。
元ホームセンター家電担当者。
好きなことは子連れでおでかけすること♪
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